無料スクール説明会 開催!ご予約はこちら

今さら聞けない!知っておきたいWeb用語、インターネット用語

Webデザインを学び始めると、「Webサイト」「URL」「ドメイン」「サーバー」「ブラウザ」など、普段何気なく使っている言葉がたくさん出てきます。

「聞いたことはあるけれど、実は意味をよく分かっていない……」

そんな方も多いのではないでしょうか。

今回は、Webデザインを学ぶ前に知っておきたい基本的な専門用語を解説します。

目次

1.Webサイト・ホームページ・Webページの違い

よく耳にする「Webサイト」「ホームページ」「Webページ」という言葉。

この3つは、どれも似たような意味で使われることがありますが、厳密には少し違います。

「Webサイト」とは、複数のWebページがまとまったものです。

たとえば、企業のWebサイトには、

・トップページ
・会社概要
・サービス紹介
・スタッフ紹介
・お問い合わせ

など、さまざまなページがあります。

これらをまとめたものが「Webサイト」です。

一方、「Webページ」は、その中にある1つ1つのページを指します。

たとえば「会社概要」のページや「お問い合わせ」のページは、それぞれ1つのWebページです。

では、「ホームページ」はどうでしょうか?

実は「ホームページ」という言葉は、日本ではWebサイト全体を指す意味で使われることが多くあります。

ただ、本来はWebサイトの入口となるページ、つまり「トップページ」を指す言葉として使われていました。

そのため、Web制作の現場では「Webサイト」「Webページ」という言葉を使うことが多く、「ホームページ」と言われた場合には、Webサイト全体を指しているのか、トップページを指しているのか、文脈によって判断する必要があります。

まずは、

「Webサイト」=複数のWebページがまとまったもの
「Webページ」=Webサイトを構成する1つのページ
「ホームページ」=日本ではWebサイト全体を指すことも多い

と覚えておくとよいでしょう。

2.URL・ドメイン・サーバーって何?

Webデザインを学ぶと、「URL」「ドメイン」「サーバー」という言葉が頻繁に出てきます。

この3つは、それぞれ何を意味しているのでしょうか?

まず「URL」です。

Webサイトを見ていると、画面上部に、

のような文字が表示されています。

これが「URL」です。

URLは、簡単にいうと、インターネット上にあるWebページの場所を示すものです。

そして、このURLの中に含まれている、

school.dhw.co.jp

という部分が「ドメイン」です。

ここが「URLとドメインの違いが分からない」と感じやすいところです。

簡単に整理すると、

URL=Webページの場所を示す住所全体

ドメイン=URLの中にある、Webサイトを識別する名前

という関係です。

たとえば、URLを「住所」にたとえると、URL全体が住所、ドメインはその中にある「Webサイトの名前」のようなものです。

先ほどのURLを分解すると、

https:// → Web上で通信するための仕組みschool.dhw.co.jp → ドメイン/school/aomori/blog/ → Webサイト内のページの場所

となります。

つまり、「URLの中にドメインが含まれている」と考えると分かりやすいでしょう。

では、「サーバー」は何でしょうか?

Webサイトを公開するためには、Webサイトのデータを置いておく場所が必要です。

HTMLやCSS、画像などのWebサイトのデータを保存し、誰かがWebサイトにアクセスしたときに、そのデータを届けてくれるコンピューターや環境を「サーバー」と呼びます。

イメージすると、

  • URL=Webページの場所を示すもの
  • ドメイン=Webサイトを識別する名前
  • サーバー=Webサイトのデータを置いておく場所

という関係です。

Webデザイナーとして仕事をする場合、サーバーの仕組みをすべて理解する必要はありません。

しかし、自分が作ったWebサイトがどこに保存され、どうやってインターネット上で見られるようになるのかを理解するためにも、基本的な意味は知っておきたいところです。

3.「Google Chrome」と「Google検索」は何が違う?

「Google Chrome」と「Google検索」は、どちらもインターネットを使うときに出てくるため、「何が違うの?」と思う方も多いのではないでしょうか。

まず、パソコンやスマートフォンでGoogle Chromeのアイコンをクリックすると、インターネット上のWebサイトを開くことができます。

たとえば、Webサイトの住所であるURLを入力すれば、そのWebサイトを表示できます。

また、画面上の検索窓やアドレスバーに「青森 Webデザインスクール」などと入力すれば、検索して情報を探すこともできます。

GmailやYouTube、Googleドライブ、Googleカレンダー、Googleフォトなど、インターネット上で利用できるさまざまなサービスも、ここから利用できます。

このように、インターネット上のWebサイトを開いたり、Web上のサービスを利用したりするためのソフト(アプリ)を「ブラウザ」と呼びます。

Google Chromeは、そのブラウザの一つです。

ほかにも、

・Safari
・Microsoft Edge
・Firefox

などがあります。

では、「Google検索」は何でしょうか?

Google検索は、インターネット上にあるたくさんのWebページの中から、キーワードに合った情報を探すためのサービスです。

たとえば、Google Chromeを開いて「青森 Webデザインスクール」と検索すると、Google検索によって関連するWebページが検索結果に表示されます。

ここで重要なのは、

Chrome=インターネット上のWebサイトやサービスを利用するためのもの

Google検索=インターネット上から情報を探すためのもの

という違いです。

そして、ChromeでGoogle検索を使うことができます。

つまり、

「Chromeを開く」

「Google検索で情報を探す」

「検索結果からWebサイトを開く」

という使い方ができます。

また、Google検索はChrome専用ではありません。

SafariやMicrosoft Edgeなど、ほかのブラウザからもGoogle検索を利用できます。

反対に、Chromeを使っていても、Google検索以外の検索サービスを利用できます。

さらに、Webサイトそのものに検索機能を付けることもできます。

たとえば、Webサイトにある「サイト内検索」の検索窓にキーワードを入力すると、そのWebサイトの中にある情報を探すことができます。

このように、「Chrome」「Google検索」「サイト内検索」は、それぞれ別のものです。

まずは、Google Chromeは「ブラウザ」という種類のソフト(アプリ)で、Google検索は「検索サービス」と覚えておきましょう。

まとめ

Webデザインを学び始めると、普段何気なく使っている言葉にも、それぞれ意味があることに気づきます。

今回紹介した言葉を整理すると、

「Webサイト」=複数のWebページがまとまったもの
「Webページ」=Webサイトを構成する1つのページ
「ホームページ」=日本ではWebサイト全体を指すことも多い言葉
「URL」=Webページの場所を示すもの
「ドメイン」=URLの中にあるWebサイトを識別する名前
「サーバー」=Webサイトのデータを保存し、アクセスに応じて届けるもの
「Google Chrome」=WebサイトやWebサービスを利用するためのブラウザ
「Google検索」=Web上の情報を探すための検索サービス

となります。

最初は「聞いたことはあるけれど、違いがよく分からない」という言葉も多いかもしれません。

しかし、Webデザインの学習では、こうした基本用語を一つずつ理解していくことで、教材や講師の説明も少しずつ理解しやすくなっていきます。

「今さら聞けない」と思う言葉ほど、Webデザインを学ぶうえで大切な基礎知識です。

まずは今回紹介した言葉から、少しずつ覚えていきましょう。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次